『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』ルーク・ホブスのキャラクター映像解禁
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全世界累計興収5000億円を突破という規格外の人気を誇り、常識にとらわれないスケール、アクションの代名詞といえるシリーズへと成長したワイスピ最新作『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が、8月2日より上映中。
ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ、元FBI特別捜査官 ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の男、元MI6エージェント デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)というワイスピファンにはおなじみの2人を主役に迎えた新たな戦いの幕開け。
6日、ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスのキャラクター映像が到着。シリーズの中でも絶大な人気を誇るルーク・ホブスを演じたドウェイン・ジョンソンが役について語る特別映像。「ホブスの人生や家族のバックグラウンドを掘り下げ、何が彼を動かしていて、何が彼を成功に導き、どう失敗と向き合うのかを見せなきゃいけないと感じていた。」と語るジョンソンの熱い想いから生まれた同作。
映像内でジョンソンが「ホブスは登場からワイルドでカッコイイ」と明かすように、冒頭のアクションシーンでは身の回りのものが次々と凶器へと変わり、ワイルドに人間を投げ飛ばすホブスは序盤からアクセル全開!
「考え方も仕事も流儀も自意識高めで面白い」と、演じる本人も思わず笑ってしまうコミカルさが満載。さらに、驚くべきことに「ショウの妹ハッティとはいい感じかも…」と、ジョンソンの口から衝撃の事実が!!!
ふたりを監視するショウの目がギラリと光るワンシーンもクスっと笑える本作らしい一場面も収められている。また、今回の舞台のひとつでもある“サモア”は、ホブスのホームであると同時に
ジョンソン自身もサモアの血が流れているため思い入れも人一倍。果たして、ホブスはショウと力を合わせて見事4回目の世界を救う事は出来るのか!?
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