1度に13億円のドラッグを運んだ伝説の運び屋にイーストウッド/映画『運び屋』TVスポット×3
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クリント・イーストウッド監督&主演で贈る、前代未聞の実話『運び屋』。
俳優クリント・イーストウッドが自身の監督作としては『グラン・トリノ』(09)以来、10年ぶりの主演作としてスクリーンに帰ってきた。「今のハリウッドには自分が演じられる作品がない」といい、一時は俳優引退もほのめかしたこともある名優の心を動かしたのは、前代未聞の“アウトロー”の実話だった。
名優イーストウッドが演じるのは、巨大な麻薬組織で、最大300キロ、13億!巨額のドラッグを運ぶ“伝説の運び屋”。この男、何者?仕事一筋で家庭をないがしろにした挙げ句、事業の失敗で家財の一切を失ってしまった孤独な老人アール・ストーン。撮影時、実在の人物レオ・シャープと同じ87歳。自由で破天荒!自身の人生を重ね合わせるかのような役を魅力的に演じる。
この度、イーストウッドの新たな傑作『運び屋』の魅力を詰め込んだテレビCMが到着!!
「イーストウッド編」「前代未聞の実話編」「サスペンス編」の3編を一挙公開。果たしてアールは、警察から逃げ切ることができるのか?15秒の中に、それぞれ違った角度から『運び屋』の魅力を詰め込んだ。
2019年3月8日公開
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