花柄?歯柄のお皿!?歯ブラシだけの時代はもう終わり/パナソニック『FLORAL PLATE PROJECT』PR動画ロング
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パナソニック株式会社は、「歯と口の健康週間」である2018年6月4日より、歯の健康のために、食後の口内の食べカスによる歯とお口のトラブルリスクの啓蒙と一歩進んだオーラルケアを提唱する『FLORAL PLATE PROJECT』を開始。
『FLORAL PLATE』は、一見キレイな花柄のお皿に見えるが、実はこの花柄は、全て人間の歯型からつくられたもの。柄の深さは、健康的な歯ぐきの溝と同じ約1mmに、柄と柄の隙間は、歯と歯の隙間の平均値と同じ約0.6mmで作られている。
この『FLORAL PLATE』に盛り付けられた料理を食べ終わると、キレイな花柄が浮かび上がるが、実は食べカスがたっぷり入り込みできた模様。お皿をしっかり歯ブラシで磨き洗浄するが、歯周ポケットに見立てたお皿の溝には食べカスが入り込んで取れていないことがわかる。
動画ではこのお皿を使い一歩進んだオーラルケアを提唱。多彩な花柄のお皿を見て感動する人々からスタートする。しかしキレイな花柄が、人の歯型から作られたものであることを知り、皆、驚く。お皿を歯ブラシで磨くも、隙間に詰まった食べカスは全く取れない。実際に歯ブラシだけでは、約40%の汚れが残ると言われている。その残った汚れを口腔洗浄器「ジェットウォッシャードルツ」の超音波水流でキレイに除去し、お皿を真っ白に戻している。
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